2018年6月、あの大人気の案件が緊急復活です。応募が殺到して終了する前に申し込みましょう！！
ポイントサイトでマイルを貯めるためにクレジットカードの発行案件がありますね。陸マイラー初心者の方にとってポイント目的でクレジットカードを発行するのは少し怖くて慎重になるかもしれません。
その慎重さ、大事ですよね。
なぜかというとクレジットカードの発行には個人の信用情報を使うからです。
乱暴にいうとクレジットカードを作りすぎると信用情報に問題が出る可能性があるので、私は1ヶ月に2枚までと決めて取り組んでいます。
そこで初心者の方にお勧めできる信用情報の関係ないデビットカードの発行を紹介しましょう。
ポイントサイトのにECナビにデビットカードの発行で45,000pt（4,500円相当）が登場しています。デビットカードは銀行口座に入っている金額以上の決済はできない為、防犯上や管理上とても安全な決済カードになります。
何よりも個人の信用情報を必要としないので、クレジットカードの発行に抵抗があった方でも気軽に発行できるという利点があるでのす。
さらに今回は三菱東京UFJ側のキャンペーンで1,500円分もらえるキャンペーンがあるので、合計で6,000円相当を獲得可能です。
注意してほしいのはこの案件は6月3日（日）まで限定ということです。4,500円相当は高還元なのですぐに終了してしまうかもしれません。
お早めのお申込みをおすすめします。
【当ブログ限定】ECナビへの会員登録で3,000pt（300円相当）プレゼント！！
ECナビはANAマイルが貯まるポイントサイト。頻繁に高還元ポイントの案件を出すので、会員登録をしておいて損はしないはずです。
ECナビへの新規登録は下記のバナーから登録すれば3,000pt（300円相当）を獲得できます。今までは50円だったのですが、ECナビのご担当者のご配慮で300円に増額されました。
↓こちらをクリック（新規登録で500pt、さらに1ヶ月以内のポイント交換で2,500pt獲得可能です）
【緊急復活！】三菱UFJ‐JCBデビットの発行で45,000pt（4,500円相当）を獲得
【獲得条件】
初回お申込みの方が対象です。カード発行を完了された方が対象です。
※お客様の三菱ＵＦＪ銀行の口座1つにつきJCBデビットかVISAデビットのどちらか1枚の発行です。
ポイントサイトのECナビで三菱東京UFJ‐JCBデビットカードの発行が45,000pt（4,500円相当）と高騰しています。デビットカードの発行はクレジットカードのようなリスクがありません。銀行口座って誰でも簡単に開けますよね？それと同じくらい簡単です。
申込には三菱東京UFJ銀行の口座が必要になりますのでご注意くださいね。
ECナビの45,000pt（4,500円相当）はANAマイルに交換すると3,645マイルになります。これはクレジットカードの決済で貯めようとすると36万円の利用が必要になるマイル数ですね。
三菱東京UFJ‐JCBデビットは応募殺到で早期終了したことがあります
三菱東京UFJ‐JCBデビットはかなり人気の高い案件です。少し前に同様の案件があった時に応募が殺到したため、早期終了してしまいました。
しかも今回は6月3日（日）までの限定案件です。
場合によってはいつ終わってしまうかはわかりません。三菱東京UFJに口座のある方は早めに申し込みましょう。
しかも今回は6月3日（日）までの限定案件です。
場合によってはいつ終わってしまうかはわかりません。三菱東京UFJに口座のある方は早めに申し込みましょう。
【要参加登録】新規入会キャンペーンでもれなく1,500円プレゼント！
新規ご入会者特典内容
対象者：
「三菱東京ＵＦＪデビット」へ新たにご入会いただき、入会翌月末までにWebから参加登録をいただいたお客さま
プレゼント：
①入会後1ヵ月間のご利用が3回以上で、500円プレゼント
②さらに、①のご利用金額が合計1万円（税込）以上で、1,000円プレゼント
三菱東京UFJ東京デビットに新規入会の場合、WEBで参加登録が必須になりますが上記の条件クリアでもれなく1,500円がプレゼントされます。
手順としては下記の通りになります。
①ECナビ経由で三菱東京UFJ‐JCBデビットを申し込み
②新規入会キャンペーンの申し込みをコチラから
このキャンペーンはもれなく1,500円がもらえるので、ぜひクリアしましょう。
ECナビ経由で三菱東京UFJデビットを発行すれば4,500円相当、新規入会キャンペーン1,500円相当で合計6,000円を獲得可能です。
三菱東京UFJデビットの入会キャンペーンはエントリーが必要です。必ず参加登録を忘れないようにしてくださいね。
三菱東京UFJ‐JCBデビットカードとは？
それでは今回の三菱東京UFJ‐JCBデビットカードの特徴を解説しましょう。デビットカードはクレジットカードで必ず行われる信用情報機関を参照する調査がありません。ですので審査と呼べる審査が存在しないカードになります。
その為、発行可能な年齢は15歳以上なら誰でもという場合がほとんどになります。クレジットカードに比べると、誰でも発行しやすいというのがデビットカードのメリットですね。
さらにデビットカードは利用時に口座から即時引き落としが原則なので「使いすぎ」を心配する必要がありません。利用可能な残高分だけが対象になりJCBという国際ブランドが付いているので世界中で使うことができます。
三菱東京UFJ‐JCBデビットは海外でお得に使えます！
国際ブランドのJCBが付いているデビットカードなので、海外でもショッピングに大活躍しますね。さらに例えばハワイではJCBプラザのラウンジが利用できて、指定の市内バスに乗り放題など1枚持っていたい優れたカードです。
その他にもお得がいっぱいの三菱東京UFJ‐JCBデビットカード
三菱東京UFJ‐JCBデビットカードの特徴は大きく分けて3つです。
１．使ったその場で口座から引き落とし
２．世界中のおJCB加盟店で使える
３．パソコンやスマホで利用履歴の確認ができる
そしてさらに嬉しい特典がたくさん用意されています。
・世界各地にあるJCBラウンジが利用可能
・ハワイのトロリーバス（ピンクライン）が乗り放題！
・国内外の旅行保険も充実
・JCBのOki Dokiポイントが使えば使うほど貯まる
・貯まったポイントをMy JCBで商品に交換やキャッシュバックも！
・Oki Doki ランドを経由してショッピングをするとポイント2～20倍！
これだけ色々と充実している三菱東京UFJ‐JCBデビットカードの発行で4,500pt（4,500円相当）を獲得できるのはポイントサイトのECナビだけになります。
約半年前に同様の案件に申し込みが殺到したことを考えると、今回も早期終了の可能性が高いと思われます。
ECナビのポイントをANAマイルに交換する方法
ECナビで獲得したポイントはLINEポイント⇒メトロポイントを経由してANAマイルに交換することが可能です。
ECナビは貯めたポイントを上記のルートを通じてANAマイルに交換することが可能です。
メトロポイント⇒ANAマイルのポイント移行上限は月に20,000ポイント、つまり1ヶ月に18,000マイルずつANAマイルを貯めることが可能です。
年間で216,000マイルのANAマイルを貯めることが可能です。
ECナビへの新規登録は下記のバナーから登録すれば3,000pt（300円相当）を獲得できます。今までは50円だったのですが、ECナビのご担当者のご配慮で300円に増額されました。
↓こちらをクリック（新規登録で500pt、さらに1ヶ月以内のポイント交換で2,500pt獲得可能です）
ANAマイルに81％で交換が実現すると何がすごいのでしょう？
陸マイラーの夢、貯めたポイントをANAマイルに81％で交換できるようになると何がすごいのでしょうか？例えばハワイへの往復特典航空券は最低35,000マイルが必要です。
上記の画像がANAのハワイ往復特典航空券のマイル表です。ローシーズンで35,000マイル必要なので、81％交換だと43,000円程度の案件をクリアすればハワイへの特典航空券が購入できることになるのです。LCCじゃなくてANAですよね、すごく魅力的だと思うのは私だけでしょうか？
さらにもっとすごい事実をお話ししましょう。先ほどのマイル表をよく見るとビジネスクラスの特典航空券が60,000マイルです。ハワイ往復のビジネスクラスは通常20万円くらいです。
ということは20万円する航空券が・・・なんと74,000円分のポイントでハワイ往復ビジネスクラスに乗れちゃうんです！！
＜ANAビジネスクラス＞
ビジネスクラスの座席って広くて足を伸ばせるだけじゃなく、フラットにして眠ることもできますよね。お料理もおいしくて、お酒の種類も豊富なんです。
芸能人とかお金持ちだけの世界だと思っていたのですが、ECナビの81％ANAマイル交換なら74,000ポイントでハワイを往復することができます。
＜ANAのビジネスラウンジ＞
そしてもうひとつ、ANAのビジネスクラスに乗るという事は空港のビジネスラウンジを利用することもできるのです。こちらも美味しいお料理とお酒があり、シャワーまで浴びられるんですね。空港が楽しくなること間違いなしです。
これもECナビのANAマイルへの交換率ならではで74,000円程度でハワイをビジネスクラスを往復できます。
ECナビでどうやって稼げばいいのでしょうか？
ではECナビでどうやってポイントを貯めればよいのでしょうか？それはずばりサービスで貯まるを利用するのです。
TOP画面の「サービスで貯まる」をクリックすると様々な案件はありますが、ねらい目は年会費無料のクレジットカードの発行や保険の面談、化粧品の購入で購入額の100％還元などです。
ECナビは10ポイント=１円の価値がありますのでこれは覚えておいてくださいね。ハワイ往復のビジネスクラスに必要なANAマイルは60,000マイルなので、ECナビで740,000ポイント貯めればOKです。
それでは2018年のECナビのおすすめ案件を紹介していきましょう。
中古マンション投資の面談で30,000マイル！
【ポイント加算条件】
以下の条件を満たした方がポイント加算対象です。
※資料請求後、営業担当者とのご面談にてご本人様確認ができた方。
※お申し込み後60日以内にご面談を実施された方。
※世帯年収500万円以上の方。
※上場企業かそれに準じる企業（資本金1億円以上）、またはそのグループ会社に勤務している方。または次の職業に該当する方（公務員、医師、弁護士、公認会計士、税理士、看護師、薬剤師）。
※勤続年数3年以上の方。
これはあくまでも中古マンション投資の面談がポイント獲得条件となっています。ですので「投資をする必要」はありません。世帯年収500万と少しハードルは高いですが、平均的な会社員の方なら大丈夫だと思います。
この案件のすごいところはポイント数が24,000ANAマイル相当も獲得できるところです。面談をしてしまえば、「ビジネスクラスの特典航空券で行くハワイ旅行」がぐっと近づきますね。
外食モニター案件
ECナビで人気のモニター案件の種類が豊富なんです。これは覆面調査員としてレストラン、居酒屋やラーメン屋さんに行ってアンケートに回答すると料金の30～50％がECナビのポイントで還元されます。美味しい思いをしてポイントまでもらえてしまうなんて楽しいですよね。
その他にもマッサージとか化粧品の購入とかたくさんのモニター案件が用意されています。
EPARKからだリフレで5,000マイル
こちらは整骨院やカイロのWEB予約＆来店で50,000pt（5,000円相当）がもらえる人気の案件です。料金の下限や回数制限もないので、体のケアをしながらANAマイルを貯めることができるのです。
ブログ村ランキング1位の私にできること
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ECナビにはまだまだお得な案件がたくさんあります。ハワイにビジネスクラスで行くのはECナビを利用して実質81％の交換率でANAマイルを手に入れれば、決して夢ではありません。
皆さまもぜひ、この機会にたくさんのANAマイルを貯めてみては如何でしょうか？
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